Mirror’s Edge
2009年1月24日 日常とりあえず購入
内容的にはfpa(ファーストパーソンアクション)
海外でのレビューではかなり高得点だったのですが
日本では予想通りぼろくそに・・(その悪評の内容自体が主人公の顔と言うしょうもないのであれですが)
ゲーム的にはかなりおもしろかったです
以下wikiから抜粋
Mirror’s Edgeは全く新しいタイプのゲームです。
主人公フェイスの視点から、ビルの屋上、内部、地下鉄などを縦横無尽に走りぬけ情報を届けることがゲームの目標です。
ときには情報の伝達を防ごうとする人間も出てきます。
敵が銃を持ってる場合もありますが、フェイスの華麗なアクションで倒すことができます。
銃を発砲することもできますが、銃を持って移動すると移動速度が落ちるのであまり実用的ではありません。
頼れるのは己の肉体のみ、です。
かなりトライ&エラーの懐かしいタイプなので万人におすすめできる内容ではないのがちと残念(しかし新しい物を見てみたい触って見たいと言う人には激しくオススメ)
正直一週目では爽快感よりもストレスのが大きい(かなり進行ルートはあるのですが操作もおぼつかないため落下死多発=やり直し)と思いますが、二週目あたりから操作に慣れ始め爽快感を味わえてきます。
とりあえず私的には銃撃とパズルオンリーのような狭い室内でのルート探しは疾走感が売りのこのゲームには要らなかったのではないかと・・
一応発売前には3部作とのアナウンスがありましたが当初売れるであろうと販売会社の300万本(販売数)の予想(むしろ願望か)がかなり下回った為・・・
出ないだろうなあ・・・・・(´-`)
内容的にはfpa(ファーストパーソンアクション)
海外でのレビューではかなり高得点だったのですが
日本では予想通りぼろくそに・・(その悪評の内容自体が主人公の顔と言うしょうもないのであれですが)
ゲーム的にはかなりおもしろかったです
以下wikiから抜粋
Mirror’s Edgeは全く新しいタイプのゲームです。
主人公フェイスの視点から、ビルの屋上、内部、地下鉄などを縦横無尽に走りぬけ情報を届けることがゲームの目標です。
ときには情報の伝達を防ごうとする人間も出てきます。
敵が銃を持ってる場合もありますが、フェイスの華麗なアクションで倒すことができます。
銃を発砲することもできますが、銃を持って移動すると移動速度が落ちるのであまり実用的ではありません。
頼れるのは己の肉体のみ、です。
かなりトライ&エラーの懐かしいタイプなので万人におすすめできる内容ではないのがちと残念(しかし新しい物を見てみたい触って見たいと言う人には激しくオススメ)
正直一週目では爽快感よりもストレスのが大きい(かなり進行ルートはあるのですが操作もおぼつかないため落下死多発=やり直し)と思いますが、二週目あたりから操作に慣れ始め爽快感を味わえてきます。
とりあえず私的には銃撃とパズルオンリーのような狭い室内でのルート探しは疾走感が売りのこのゲームには要らなかったのではないかと・・
一応発売前には3部作とのアナウンスがありましたが当初売れるであろうと販売会社の300万本(販売数)の予想(むしろ願望か)がかなり下回った為・・・
出ないだろうなあ・・・・・(´-`)
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