Zoo Sacred 2 日本語版
2010年4月8日 日常何故今更なんですが、CS(家庭用機)での日本語ローカライズに合わせて発売した様です
この日本語版、拡張は発売未定で本体のみバージョンは本体最終になる2・43
本家の方はすでに拡張導入前提のパッチへ移行しているので結構細かい違いも在るのですが(拡張導入済みだと2・63かな)まぁ洋RPG(H&Sですが)の日本語版が出ただけマシか。
今回の日本語版発売元は個人的には機械翻訳クオリティと有志翻訳の後追いの多いイメージで好きでは無かったりします(有志翻訳始まる→中途、完成間近でローカライズ→有志翻訳中断のコンボ)
上記のコンボが発売して時間も経た無いうちになら良いですが、大多数は発売2~3年で発生
有志翻訳の進行が速かったS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat(ロシア語発売してからは結構経ってましたが)など有志翻訳完成と同時にローカライズ版発売発表
まぁ昔からここは元から日本語表示が標準で準備されてるタイトルを日本語版として高く売る事が多い所なのでアレなんですが・・・
話しがズレましたがSacred 2 日本語版に関してはそれなりの翻訳クオリティらしいです
ただ元が2年ほど前発売のタイトルですのでWindows 7への未対応(表記的に未対応ですが一応各環境依存度高いですが動くようです)
さて、日本語版発売と同時に手に取る人も居るわけです、どのタイトルでも同じですが
最近多いのは日本のコミュの貧弱さから来る情報不足が日本語版発売で浮き彫りになるパターン
々元英語版から触れることが多いPCゲームで遊んでると国外Wikiなどで調べるのが普通だったりするのですが
日本語版発売で購入し触れる方の大半は日本語の情報を求めるので遊んで初めて日本語情報の少なさにぶち当たる訳ですね
CS版のwikiが日本語で存在しているので細かい仕様は違うのですがスキルの確認くらいは出来るようです(大半は英wikiからの転記なのですが元が独→英→日本語となるため細かい部分でのニュアンスの違いが生まれてる気もしますが)
日本でコミュの育たない原因は有るのですが、最近洋ゲームの日本語ローカライズも新たに増えて来て上記の様な(日本語情報)情報の少なさにゲームプレイに不自由を感じて次からは手出すのを控えてしまい衰退して行ってしまう悪循環が生まれるんだろうなとは思います。
この日本語版、拡張は発売未定で本体のみバージョンは本体最終になる2・43
本家の方はすでに拡張導入前提のパッチへ移行しているので結構細かい違いも在るのですが(拡張導入済みだと2・63かな)まぁ洋RPG(H&Sですが)の日本語版が出ただけマシか。
今回の日本語版発売元は個人的には機械翻訳クオリティと有志翻訳の後追いの多いイメージで好きでは無かったりします(有志翻訳始まる→中途、完成間近でローカライズ→有志翻訳中断のコンボ)
上記のコンボが発売して時間も経た無いうちになら良いですが、大多数は発売2~3年で発生
有志翻訳の進行が速かったS.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat(ロシア語発売してからは結構経ってましたが)など有志翻訳完成と同時にローカライズ版発売発表
まぁ昔からここは元から日本語表示が標準で準備されてるタイトルを日本語版として高く売る事が多い所なのでアレなんですが・・・
話しがズレましたがSacred 2 日本語版に関してはそれなりの翻訳クオリティらしいです
ただ元が2年ほど前発売のタイトルですのでWindows 7への未対応(表記的に未対応ですが一応各環境依存度高いですが動くようです)
さて、日本語版発売と同時に手に取る人も居るわけです、どのタイトルでも同じですが
最近多いのは日本のコミュの貧弱さから来る情報不足が日本語版発売で浮き彫りになるパターン
々元英語版から触れることが多いPCゲームで遊んでると国外Wikiなどで調べるのが普通だったりするのですが
日本語版発売で購入し触れる方の大半は日本語の情報を求めるので遊んで初めて日本語情報の少なさにぶち当たる訳ですね
CS版のwikiが日本語で存在しているので細かい仕様は違うのですがスキルの確認くらいは出来るようです(大半は英wikiからの転記なのですが元が独→英→日本語となるため細かい部分でのニュアンスの違いが生まれてる気もしますが)
日本でコミュの育たない原因は有るのですが、最近洋ゲームの日本語ローカライズも新たに増えて来て上記の様な(日本語情報)情報の少なさにゲームプレイに不自由を感じて次からは手出すのを控えてしまい衰退して行ってしまう悪循環が生まれるんだろうなとは思います。
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