LV71へ
仕事の合間合間にチクチクと拡張MAP埋めながらクエストをつまむも
どうも拡張クエはバグ臭う物が多すぎて恐恐進んでます。
特にクエ目的地へMAPにマーカーが付くのですが、物によっては付かない物や
マーカー到達にも関わらずクエが更新されない&クエ達成しても更新されないなど
物凄くデバグしたのか怪しい挙動です
まぁ、すでに拡張販売時に開発は潰れて子会社化して発売した物なので・・・そこら辺の経緯はTQを見てるようで泣けます・・・
TQの場合開発が潰れてからもファン有志によるパッチ配布などの盛り上がりもあったのですが
Sacred 2の場合ヨーロッパでの人気の高さゆえ(そもそも拡張版が権利関係でUS本体へ導入不可UK版のみ導入可能)フォーラムがドイツ系やフランス系に偏ってますのでMOD一つ探すにも恐ろしく苦労します。(個人的にドイツ語が苦手なだけですが!フランス語は・・・フランス人よりは好き・・・)
せめてUS版にも拡張導入できて英語圏での盛り上がりに貢献できていたらと思うと残念ですね。
物自体は良くも悪くも1からのマイナー色漂う作りなど面白い作品なんですけどね。
さてそろそろ現状のビルドに飽きてきry
育てるのに愛が必要なワンコか(何故かドロップするルーンがワンコのばかりと言う状態だし・・・)Magic Coupキャラ(殴りエレ)でも気晴らしに作ろうかな・・・
仕事の合間合間にチクチクと拡張MAP埋めながらクエストをつまむも
どうも拡張クエはバグ臭う物が多すぎて恐恐進んでます。
特にクエ目的地へMAPにマーカーが付くのですが、物によっては付かない物や
マーカー到達にも関わらずクエが更新されない&クエ達成しても更新されないなど
物凄くデバグしたのか怪しい挙動です
まぁ、すでに拡張販売時に開発は潰れて子会社化して発売した物なので・・・そこら辺の経緯はTQを見てるようで泣けます・・・
TQの場合開発が潰れてからもファン有志によるパッチ配布などの盛り上がりもあったのですが
Sacred 2の場合ヨーロッパでの人気の高さゆえ(そもそも拡張版が権利関係でUS本体へ導入不可UK版のみ導入可能)フォーラムがドイツ系やフランス系に偏ってますのでMOD一つ探すにも恐ろしく苦労します。(個人的にドイツ語が苦手なだけですが!フランス語は・・・フランス人よりは好き・・・)
せめてUS版にも拡張導入できて英語圏での盛り上がりに貢献できていたらと思うと残念ですね。
物自体は良くも悪くも1からのマイナー色漂う作りなど面白い作品なんですけどね。
さてそろそろ現状のビルドに飽きてきry
育てるのに愛が必要なワンコか(何故かドロップするルーンがワンコのばかりと言う状態だし・・・)Magic Coupキャラ(殴りエレ)でも気晴らしに作ろうかな・・・
デーモン洞窟は稼げるのですがあまりに作業的(ビルドゲーでは禁句だけど)なので拡張MAPのサブクエ等ポツポツつぶしながらLV65に。
拡張MAPですが中盤になると全体的にMOBの群れが固まっており普通に移動する分にも稼ぎやすい作りのようです、本編がLVキャップ200のわりには稼ぎ場が少なくLVがマゾかったのも原因か。
クエスト自体はWoWアンデットクエの様な雰囲気(MAPやNPCの見た目等)まぁそれなりに遊べる内容なんですけどね。
拡張で足されたMAPがもう一つあるのですがそちらはまた飽きてきた頃にでも行ってみようと思ってたりします(ビルド完成主軸にすると先の長い系のゲームなのでモチベ維持用)
てか、そもそも私MMOから足洗ってからGW等に出会いLV作業に激しく拒絶反応する体になってたりもしてたりする・・・
スキル枠が残り2つだったのですがいまさらながらBargainingを取りました
現在からプラチナ終盤へとかけて振りながらニオブ入る頃に活性化すれば良いかなくらいの感覚なのであまり期待してないですが・・・(’A`)
拡張MAPですが中盤になると全体的にMOBの群れが固まっており普通に移動する分にも稼ぎやすい作りのようです、本編がLVキャップ200のわりには稼ぎ場が少なくLVがマゾかったのも原因か。
クエスト自体はWoWアンデットクエの様な雰囲気(MAPやNPCの見た目等)まぁそれなりに遊べる内容なんですけどね。
拡張で足されたMAPがもう一つあるのですがそちらはまた飽きてきた頃にでも行ってみようと思ってたりします(ビルド完成主軸にすると先の長い系のゲームなのでモチベ維持用)
てか、そもそも私MMOから足洗ってからGW等に出会いLV作業に激しく拒絶反応する体になってたりもしてたりする・・・
スキル枠が残り2つだったのですがいまさらながらBargainingを取りました
現在からプラチナ終盤へとかけて振りながらニオブ入る頃に活性化すれば良いかなくらいの感覚なのであまり期待してないですが・・・(’A`)
コツコツと築き上げた生存ボーナスがクモさんによって儚くも散りました・・・
通常攻撃等は良いんですが・・・毒が痛すぎる(持続カウントされる度にHPゲージ80%持ってかれる)
まぁレリック変えてなかったんですけどね(’A`)
現在LV60で敵LVが約70~なのは変わらず、どうも絶対的にLVが足らない気がしてきたので
ゴールドに戻り拡張エリアの通称デーモン洞窟へ
この場所のMOBがスキルでデーモンを2~3体召喚してくるので、ひたすら召喚させて(洞窟内をぐるぐる巡回しどんどん召喚させる)一気に狩るという
とことん召喚させると画面内がMOBだらけになるのでRaging Nimbus(範囲魔法、TQで言うスコール)を打ちながら鈍足&持続でダラダラと・・・
てか範囲鈍足掛けながらやってるとKO(KnightOnline)のハピ範囲狩りをしてる様な気分で凄まじく眠くなるのは私個人の仕様だろうか・・・
通常攻撃等は良いんですが・・・毒が痛すぎる(持続カウントされる度にHPゲージ80%持ってかれる)
まぁレリック変えてなかったんですけどね(’A`)
現在LV60で敵LVが約70~なのは変わらず、どうも絶対的にLVが足らない気がしてきたので
ゴールドに戻り拡張エリアの通称デーモン洞窟へ
この場所のMOBがスキルでデーモンを2~3体召喚してくるので、ひたすら召喚させて(洞窟内をぐるぐる巡回しどんどん召喚させる)一気に狩るという
とことん召喚させると画面内がMOBだらけになるのでRaging Nimbus(範囲魔法、TQで言うスコール)を打ちながら鈍足&持続でダラダラと・・・
てか範囲鈍足掛けながらやってるとKO(KnightOnline)のハピ範囲狩りをしてる様な気分で凄まじく眠くなるのは私個人の仕様だろうか・・・
難易度ゴールドをひたすらメインクエだけで駆け足でクリア
プラチナ入りしたのですが生存ボーナスの恩寵よりも、恩寵による敵LVの上がりが痛くなって来た、現在自LV55でゴールド終盤~プラチナ初盤の敵は全部紫表示、特にプラチナの雑魚LVなど70代なので油断すると死ねます。
それに+して相手が10LV↑ばかりなのでドロップする装備も↑物ばかりで装備できないのが切ない(’A`)
それでも定番氷エレなので(CSのおかげか)まだいけそうですが・・・
コロッサス戦あたりが壁になりそうかも・・・
一応ここまで遊んでの雑感としては、H&Sなのはそのままです
一応メインクエや大量のサブクエ&異常に広いオープンフィールドなどでRPGの体制整ってますが本筋は細かい内部数値など絡めてのビルドゲーです。
最高難易度(ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ニオブ)目指しての遊び方も有りますが基本はビルド、本筋はビルド、何処迄行ってもビルドです。
上記の様な要素も全ては目指したビルドにたどり着くための物と言えます(大体どのビルドもLVキャップ200を前提に組み立てるため低難度では育てるストレスが酷くなるので自然と上難易度へ移行して行く)
そして目的へと到達する為の道の細いこと細いこと、振り直しなどのシステも存在しない為最近には珍しく尖った作りでそこらは個人的には好印象です。
一応レアアイテムなどの存在もありアイテムを掘る楽しみも有りますが自目標ビルドを高く見積もれる分低難度でドロップしても旨みがありません。(自LVに合わせたアイテムLVに生成される為)
できればランダム生成のアイテム関係がもう少し細かければ良かったかな・・・
プラチナ入りしたのですが生存ボーナスの恩寵よりも、恩寵による敵LVの上がりが痛くなって来た、現在自LV55でゴールド終盤~プラチナ初盤の敵は全部紫表示、特にプラチナの雑魚LVなど70代なので油断すると死ねます。
それに+して相手が10LV↑ばかりなのでドロップする装備も↑物ばかりで装備できないのが切ない(’A`)
それでも定番氷エレなので(CSのおかげか)まだいけそうですが・・・
コロッサス戦あたりが壁になりそうかも・・・
一応ここまで遊んでの雑感としては、H&Sなのはそのままです
一応メインクエや大量のサブクエ&異常に広いオープンフィールドなどでRPGの体制整ってますが本筋は細かい内部数値など絡めてのビルドゲーです。
最高難易度(ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ニオブ)目指しての遊び方も有りますが基本はビルド、本筋はビルド、何処迄行ってもビルドです。
上記の様な要素も全ては目指したビルドにたどり着くための物と言えます(大体どのビルドもLVキャップ200を前提に組み立てるため低難度では育てるストレスが酷くなるので自然と上難易度へ移行して行く)
そして目的へと到達する為の道の細いこと細いこと、振り直しなどのシステも存在しない為最近には珍しく尖った作りでそこらは個人的には好印象です。
一応レアアイテムなどの存在もありアイテムを掘る楽しみも有りますが自目標ビルドを高く見積もれる分低難度でドロップしても旨みがありません。(自LVに合わせたアイテムLVに生成される為)
できればランダム生成のアイテム関係がもう少し細かければ良かったかな・・・
一応難易度シルバーで一周目終了(シルバーの上にゴールド、プラチナ、ニオブ)
最低でもあと2週しないと最高難易度にいけないという・・・
基本ビルド完成LVが120~140なので(現在シルバーでウロウロしすぎてゴールド突入時のLVが50という・・・上げすぎた・・・)まぁ全然まだまだなんですけどね(’A`)
取り敢えず一周目はサブクエをつまみながらウロウロしすぎたので残るゴールド、プラチナはメインクエのみで進もうかと思ってます。
ビルド完成目指してのLVはニオブでと言うのが正解ぽい・・・
最低でもあと2週しないと最高難易度にいけないという・・・
基本ビルド完成LVが120~140なので(現在シルバーでウロウロしすぎてゴールド突入時のLVが50という・・・上げすぎた・・・)まぁ全然まだまだなんですけどね(’A`)
取り敢えず一周目はサブクエをつまみながらウロウロしすぎたので残るゴールド、プラチナはメインクエのみで進もうかと思ってます。
ビルド完成目指してのLVはニオブでと言うのが正解ぽい・・・
H&Sを再び(TQ、Torchlight に続き)触りたくて積んでたSacredを崩すも
どうせなら2も手出してみようと思い購入
簡単に言えば視点変更できるようになったTQ(まんま
典型的なアイテム掘りとキャラビルドゲーなのですがサブクエストの多さも売りらしい
残念ながら開発会社はTQと同じく倒産してしまいました・・・
有志によるMOD関係などは、どうもゲームの作りからして難しいようで今一盛り上がりませんでしたが元々1からの開発ドイツ本国での人気も有りそれなりに売れたみたいです。
かなり勿体無い部分も多いのですが(クエ関係のバグや1からの悪い部分を継承してしまったかの様なアイテムチップの小ささ&フォントの小ささ)
内容的にはサブクエの悪乗り具合が面白くダラダラと遊ぶには良さげな感触です
ビルドに関しては今一広がりが少ないかな・・・(Torchlightよりは全然種類ありますが)
どうせなら2も手出してみようと思い購入
簡単に言えば視点変更できるようになったTQ(まんま
典型的なアイテム掘りとキャラビルドゲーなのですがサブクエストの多さも売りらしい
残念ながら開発会社はTQと同じく倒産してしまいました・・・
有志によるMOD関係などは、どうもゲームの作りからして難しいようで今一盛り上がりませんでしたが元々1からの開発ドイツ本国での人気も有りそれなりに売れたみたいです。
かなり勿体無い部分も多いのですが(クエ関係のバグや1からの悪い部分を継承してしまったかの様なアイテムチップの小ささ&フォントの小ささ)
内容的にはサブクエの悪乗り具合が面白くダラダラと遊ぶには良さげな感触です
ビルドに関しては今一広がりが少ないかな・・・(Torchlightよりは全然種類ありますが)
S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat 終了
2010年3月1日 日常
取り敢えずエンディングへ
今回本筋だけ進めてると終了まで10時間掛からない内容でしたが
チョロチョロとサブタスクも含めながら進めてみました(サブタスクの内容が本筋と絡んだり、その内容によってエンディング後のモノローグが変化します)
一応これでストーリーとしては終了みたいですが(S.T.A.L.K.E.R 2としての制作は有るようですが内容的な情報が無い)
1作目のS.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl から遊んでる人にとっては良作だと思える終わり方でした。
初めて触れる方にはお奨めできませんが・・・
すでに本作S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatの大型MODなど制作発表されてたりもしますので、本編終了後もまだまだ遊べる内容のようです。
上記の様にゲーム世界を拡張するほどの大型MODが、いまだにユーザー制作で盛んに行われてるFPSタイトルはこの作品くらいでしょうねぇ(現在の各タイトルですとMODは作られていても、技術的な敷居の高さから制作に手間も掛かり大型と呼べるものは少ない)
やはり世界観の作り込みの素晴らしさから1ゲームタイトルとしてユーザーが去りがたい魅力を秘めた物なのだと改めて思います。(ゲーム内のキャラ達としてはとっとと抜け出したいと思える世界観なのですが)
今回本筋だけ進めてると終了まで10時間掛からない内容でしたが
チョロチョロとサブタスクも含めながら進めてみました(サブタスクの内容が本筋と絡んだり、その内容によってエンディング後のモノローグが変化します)
一応これでストーリーとしては終了みたいですが(S.T.A.L.K.E.R 2としての制作は有るようですが内容的な情報が無い)
1作目のS.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl から遊んでる人にとっては良作だと思える終わり方でした。
初めて触れる方にはお奨めできませんが・・・
すでに本作S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyatの大型MODなど制作発表されてたりもしますので、本編終了後もまだまだ遊べる内容のようです。
上記の様にゲーム世界を拡張するほどの大型MODが、いまだにユーザー制作で盛んに行われてるFPSタイトルはこの作品くらいでしょうねぇ(現在の各タイトルですとMODは作られていても、技術的な敷居の高さから制作に手間も掛かり大型と呼べるものは少ない)
やはり世界観の作り込みの素晴らしさから1ゲームタイトルとしてユーザーが去りがたい魅力を秘めた物なのだと改めて思います。(ゲーム内のキャラ達としてはとっとと抜け出したいと思える世界観なのですが)
Scooter Ramp! (The Logical Song)
2010年2月26日 日常
Scooter Ramp! (The Logical Song)
http://www.youtube.com/watch?v=MGbI6nXbCjk
ドイツのテクノバンド
デビュー曲の「HYPER HYPER」が本国ドイツチャートで2位、75万枚の大ヒットからヨーロッパ全体へと広がりました。
クラブシーンの盛り上がりと共に日本でも知られるようになりましたが、日本の特徴としてアーティスト単体での認識がされないのはあいかわらずですね。(バブル一時期の店名名義のアルバムの弊害)
ちなみ東欧系テクノの盛り上がりは一昔前の様にも取られがちなのですが
内容的には全く別の新しさを内に秘めたアーティストの多さに二番煎じでは無いドキドキ感が在りますね。
http://www.youtube.com/watch?v=MGbI6nXbCjk
ドイツのテクノバンド
デビュー曲の「HYPER HYPER」が本国ドイツチャートで2位、75万枚の大ヒットからヨーロッパ全体へと広がりました。
クラブシーンの盛り上がりと共に日本でも知られるようになりましたが、日本の特徴としてアーティスト単体での認識がされないのはあいかわらずですね。(バブル一時期の店名名義のアルバムの弊害)
ちなみ東欧系テクノの盛り上がりは一昔前の様にも取られがちなのですが
内容的には全く別の新しさを内に秘めたアーティストの多さに二番煎じでは無いドキドキ感が在りますね。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat その2
2010年2月18日 日常
実は全然進んでません
何と言うか今回は一つのMAPの広さとそこに存在するタスクの多さで(倉庫変わりの箱と睡眠のためのベットの存在で一つの拠点を作り活動してしまうのも原因かも)
暮らしてる感が強くついつい本筋進めるのが勿体無くて、うろうろしてしまいます。
エミッション(自然災害の一つ発生中屋外に居ると死亡)の存在も色々悪く取られがちですが
発生するとうろついてるNPCが敵味方関係なく屋内へ避難してくるなど色々面白い事件発生(一応エミッションの避難中は敵味方での戦闘はありません(避難場所が非武装地帯の為))の引き金にも成るため個人的には好きです。
同開発のMETRO 2033も気にはなっているのですが、とりあえずは次作までまったりと遊べそうです。
何と言うか今回は一つのMAPの広さとそこに存在するタスクの多さで(倉庫変わりの箱と睡眠のためのベットの存在で一つの拠点を作り活動してしまうのも原因かも)
暮らしてる感が強くついつい本筋進めるのが勿体無くて、うろうろしてしまいます。
エミッション(自然災害の一つ発生中屋外に居ると死亡)の存在も色々悪く取られがちですが
発生するとうろついてるNPCが敵味方関係なく屋内へ避難してくるなど色々面白い事件発生(一応エミッションの避難中は敵味方での戦闘はありません(避難場所が非武装地帯の為))の引き金にも成るため個人的には好きです。
同開発のMETRO 2033も気にはなっているのですが、とりあえずは次作までまったりと遊べそうです。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat
2010年2月15日 日常
ロシア語版はすでに発売されていたのですが、中々英語版が発売されなくて焦れていた所
やっと発売されました。
スチームに来る前にパッケ版注文してしまったのですが1作目もパッケ購入なのでまぁ良いかなと。
今回MAP数が地上3つ地下2つと少ないのですがその分MAP間のロードが無い為
かなり広がりの有る印象を受けました
オブジェクト等も相変わらずな作り込み具合でゲーム進めるのが楽しいです。
少し気になったのは今回で三作目ということで前作等プレイしていない人には少し難しような作りとなっている事
まぁストーリー的にも繋がりが幾分有るので購入する方は一作目からが良いかと(一作目はFPSタイトルの中でも名作です)
とりあずボチボチ進めていこうかと思ってます。(某ヘレナ様がOFPDR購入したのでそちらのCooPもしたいなぁ)
後はBioshock2をどうするか・・・1は購入プレイ済なので2も欲しいのですが・・・
やっと発売されました。
スチームに来る前にパッケ版注文してしまったのですが1作目もパッケ購入なのでまぁ良いかなと。
今回MAP数が地上3つ地下2つと少ないのですがその分MAP間のロードが無い為
かなり広がりの有る印象を受けました
オブジェクト等も相変わらずな作り込み具合でゲーム進めるのが楽しいです。
少し気になったのは今回で三作目ということで前作等プレイしていない人には少し難しような作りとなっている事
まぁストーリー的にも繋がりが幾分有るので購入する方は一作目からが良いかと(一作目はFPSタイトルの中でも名作です)
とりあずボチボチ進めていこうかと思ってます。(某ヘレナ様がOFPDR購入したのでそちらのCooPもしたいなぁ)
後はBioshock2をどうするか・・・1は購入プレイ済なので2も欲しいのですが・・・
Operation Flashpoint Dragon Rising 日本語化
2010年2月12日 日常
ミッション途中で積んでたのですが
なぜか1,2パッチから日本語表示可能になったらしくまた最初からやり直そうとインストール。
オプション上ではJPの記載は無し、config_sku.dat内の
property name = "language0" value = "en" /
↓
property name = "language0" value = "jp" /
&
property name = "defaultLanguage" value = "en" /
↓
property name = "defaultLanguage" value = "jp" /
二ヶ所書き換えで日本語表示に
コドマスはここ最近のタイトルで日本も視野に入れているようで前回(dirt2の日本語音声化等)今回と最初から日本語のデータを積んでたりしますね。
今回は発売当初からどうにか日本語表示できないかと噂されてのですが、(某掲示板
OFPDRスレにて発見されました)1.2パッチへのUPDにより日本語表示可能になると言う物、まるでGTA4(GTA4も当初は英語版日本語版と二分化していたのですがパッチにより英語版でも日本語表示可能に)の様な対応でした。
ある意味、某CoDMW2の様な本来なら「自己選択が可能」なPCゲームユザーへの縛り等のエグイ対応に反するような世界的に見れば大きくも無い(限りなく小さい)日本市場&少ないPCゲームユーザーへの今回の様な対応は嬉しいですね。
なぜか1,2パッチから日本語表示可能になったらしくまた最初からやり直そうとインストール。
オプション上ではJPの記載は無し、config_sku.dat内の
property name = "language0" value = "en" /
↓
property name = "language0" value = "jp" /
&
property name = "defaultLanguage" value = "en" /
↓
property name = "defaultLanguage" value = "jp" /
二ヶ所書き換えで日本語表示に
コドマスはここ最近のタイトルで日本も視野に入れているようで前回(dirt2の日本語音声化等)今回と最初から日本語のデータを積んでたりしますね。
今回は発売当初からどうにか日本語表示できないかと噂されてのですが、(某掲示板
OFPDRスレにて発見されました)1.2パッチへのUPDにより日本語表示可能になると言う物、まるでGTA4(GTA4も当初は英語版日本語版と二分化していたのですがパッチにより英語版でも日本語表示可能に)の様な対応でした。
ある意味、某CoDMW2の様な本来なら「自己選択が可能」なPCゲームユザーへの縛り等のエグイ対応に反するような世界的に見れば大きくも無い(限りなく小さい)日本市場&少ないPCゲームユーザーへの今回の様な対応は嬉しいですね。
Call of Duty Modern Warfare 2
2010年2月10日 日常
今更プレイ(xbox360日本語版です、購入した訳ではなくお客さん宅でry)
CS機でのFPSは初だったのですが、いやぁ・・・遊び辛すぎ
PCでのFPSしか遊んだことの無い私には正直苦行の様でした。
内容的にはCoD4からの続きになります
ストーリーや演出的にもまぁ前作プレイしてないと分からない部分も有るので、購入するなら前作からが良いかと。
ゲーム内容的にはかなり不満は有るのですが(PC版で言えば、リーン廃止、鯖が韓国FPS、CS仕様などry)一応の基準は満たしており、前作のCoD4を100点としたら今作は70点くらいでは無いかと。
一番の難点は日本語版の吹き替えの酷さでしょうか(誤訳と翻訳者の作品への無知からおかしな所が多い、まぁ前作のトンデモ機械翻訳よりは少しだけマシですが)
そしてなによりも、英語版を日本国内で購入しようにも少々灰色の手段を使わないと購入不可とか選択肢の無さは・・・
一応世界的に見ても販売数はかなりの数字らしいのでこのシリーズはまだ続きそうですが
少なくともPCゲーマーの不評と買わなくても良い恨み買ったのは(Sporeの時と同様に(SporeではインストールPCの制限等で不要を買いそれに+して割れ率も上昇しました)クラックチーム等の恨みと言うかやる気も出させたみたいで割れ率も凄まじいようで、コピー品にも関わらずマルチもOKとか購入者に取っては泣けてくる事態)どうかと思いますが・・・(’A`)
CS機でのFPSは初だったのですが、いやぁ・・・遊び辛すぎ
PCでのFPSしか遊んだことの無い私には正直苦行の様でした。
内容的にはCoD4からの続きになります
ストーリーや演出的にもまぁ前作プレイしてないと分からない部分も有るので、購入するなら前作からが良いかと。
ゲーム内容的にはかなり不満は有るのですが(PC版で言えば、リーン廃止、鯖が韓国FPS、CS仕様などry)一応の基準は満たしており、前作のCoD4を100点としたら今作は70点くらいでは無いかと。
一番の難点は日本語版の吹き替えの酷さでしょうか(誤訳と翻訳者の作品への無知からおかしな所が多い、まぁ前作のトンデモ機械翻訳よりは少しだけマシですが)
そしてなによりも、英語版を日本国内で購入しようにも少々灰色の手段を使わないと購入不可とか選択肢の無さは・・・
一応世界的に見ても販売数はかなりの数字らしいのでこのシリーズはまだ続きそうですが
少なくともPCゲーマーの不評と買わなくても良い恨み買ったのは(Sporeの時と同様に(SporeではインストールPCの制限等で不要を買いそれに+して割れ率も上昇しました)クラックチーム等の恨みと言うかやる気も出させたみたいで割れ率も凄まじいようで、コピー品にも関わらずマルチもOKとか購入者に取っては泣けてくる事態)どうかと思いますが・・・(’A`)
所謂「極楽鳥」(極楽浄土に住み美しい声で鳴く、仏の声を形容したりする)
私の仕事上モチーフにすることの多い図柄です(但し図柄としては雅楽の「林邑八楽」での形に近い)
数点ですが物語(漫画等創作物)に用いられる事もあるのですが、書いてる本人が分かっている方は少なくちゃんと描ききれている物は山岸凉子の短編「鳥向楽」くらい。
日本では芸者や花魁、美声の芸妓などにあて用いられたりもしたのですが
現日本では芸者や花魁、芸妓すらコンパニオンの一つとされる様に、(伝統芸能など呼ばれ一応の保護など有りますが、元々の在り方が現代では陰の存在として疎まれる方も多い)これからは使われることもなく滅びていくのでしょうね。
写真は英勝寺の天井画
私の仕事上モチーフにすることの多い図柄です(但し図柄としては雅楽の「林邑八楽」での形に近い)
数点ですが物語(漫画等創作物)に用いられる事もあるのですが、書いてる本人が分かっている方は少なくちゃんと描ききれている物は山岸凉子の短編「鳥向楽」くらい。
日本では芸者や花魁、美声の芸妓などにあて用いられたりもしたのですが
現日本では芸者や花魁、芸妓すらコンパニオンの一つとされる様に、(伝統芸能など呼ばれ一応の保護など有りますが、元々の在り方が現代では陰の存在として疎まれる方も多い)これからは使われることもなく滅びていくのでしょうね。
写真は英勝寺の天井画
クライマーズ・ハイ 横山秀夫
2010年2月7日 日常
前にも少し触れたのですが、改めて
映画化もされました、原作本は移動時の合間に暇つぶしで購入したのですが、何度も読み返せるほどの面白さでした。
一応内容は日航機墜落事故を下敷きに、地方新聞社を舞台とした物語
実際感じ、垣間見るのは1985年8月12日(事実上は前日)から始まる混沌とした夏、同時に赤軍事件(物語上)から続く混沌、そこに蠢く主人公含む人間の混沌(社会的立場から身近な親子関係まで)
著者の得意とするカオスの中のカオス、すべて飲み込み混ざり合いながらラストまで一気に読ませてくれます。
横山秀夫著作と言えば「半落ち」「臨場」など映像化されているのですが
正直どれも原作に追いつけない物ばかり(臨場はTVドラマなので予算の関係や視聴者の関係も有りなのですが)
クライマーズ・ハイに関しては映画にする上で墜落事故を中心にし過ぎて、原作で重要視された物が抜け落ち過ぎている事です。
たしかに映画という時間的制約や人間関係舞台関係の簡略化など必要だとは思うのですが・・・
私的にはあまりの改編(改悪)の多さに嫌になってしまったので・・・
正直原作知らない方には日航機墜落事故をネタにした単なるお涙頂戴物となってる気がします。
映画版しか知らない方には、ぜひ原作を読んで頂たいです。
映画化もされました、原作本は移動時の合間に暇つぶしで購入したのですが、何度も読み返せるほどの面白さでした。
一応内容は日航機墜落事故を下敷きに、地方新聞社を舞台とした物語
実際感じ、垣間見るのは1985年8月12日(事実上は前日)から始まる混沌とした夏、同時に赤軍事件(物語上)から続く混沌、そこに蠢く主人公含む人間の混沌(社会的立場から身近な親子関係まで)
著者の得意とするカオスの中のカオス、すべて飲み込み混ざり合いながらラストまで一気に読ませてくれます。
横山秀夫著作と言えば「半落ち」「臨場」など映像化されているのですが
正直どれも原作に追いつけない物ばかり(臨場はTVドラマなので予算の関係や視聴者の関係も有りなのですが)
クライマーズ・ハイに関しては映画にする上で墜落事故を中心にし過ぎて、原作で重要視された物が抜け落ち過ぎている事です。
たしかに映画という時間的制約や人間関係舞台関係の簡略化など必要だとは思うのですが・・・
私的にはあまりの改編(改悪)の多さに嫌になってしまったので・・・
正直原作知らない方には日航機墜落事故をネタにした単なるお涙頂戴物となってる気がします。
映画版しか知らない方には、ぜひ原作を読んで頂たいです。
勘弁してください!さん何年か振り(三年振りくらいかも?)の相互リンク有難うございます、そして宜しくお願いします
さてさてDinosaur Jr.です
Dinosaur Jr. The Wagon
http://www.youtube.com/watch?v=l-PP7vpnYTA
Dinosaur Jr. What Else Is New
http://www.youtube.com/watch?v=ruFbcNlAcqQ
J・マスシス (Joseph Donald Mascis)を中心としたオルタナ系(結構メンバー変更してたり途中で解散再結成などしてます)ニルヴァーナとかぶった時期もあったのですが日本では今一メジャーになれませんでした。
個人的には5枚目のホエア・ユー・ビーン - Where You Been (1993)と6枚目ウィズアウト・ア・サウンド - Without A Sound (1994)辺が好きだったりします。
上記の二枚に流れるダメダメ感(J・マスシスのしゃがれたヴォーカルが拍車掛けてます)
行き止まりで後にも先にも動けず、ただ嘆くしか無い状態感が素敵です。
ちなみに最近の作品はメロディーも明るく聴きやすかったりします。
さてさてDinosaur Jr.です
Dinosaur Jr. The Wagon
http://www.youtube.com/watch?v=l-PP7vpnYTA
Dinosaur Jr. What Else Is New
http://www.youtube.com/watch?v=ruFbcNlAcqQ
J・マスシス (Joseph Donald Mascis)を中心としたオルタナ系(結構メンバー変更してたり途中で解散再結成などしてます)ニルヴァーナとかぶった時期もあったのですが日本では今一メジャーになれませんでした。
個人的には5枚目のホエア・ユー・ビーン - Where You Been (1993)と6枚目ウィズアウト・ア・サウンド - Without A Sound (1994)辺が好きだったりします。
上記の二枚に流れるダメダメ感(J・マスシスのしゃがれたヴォーカルが拍車掛けてます)
行き止まりで後にも先にも動けず、ただ嘆くしか無い状態感が素敵です。
ちなみに最近の作品はメロディーも明るく聴きやすかったりします。
今年は雪を見てなかったのですが朝起きると庭が白かった
夜中やたらうちのにゃーが布団に潜りたがるのでもしやと思いましたが(何時もは枕の真横に私の腕枕で寝てます、普通の子に比べるとちっさいのですがそれでも重い・・・)
しかし、寒いと古傷とか痛みますね・・・
もう○年も前の足の甲の傷が痛くて寒い季節はヒールが履けない仕様な私
年々季節に関係なく痛む部分も増えてるのですが・・・と・・・歳・・・じゃ無いやい!!
夜中やたらうちのにゃーが布団に潜りたがるのでもしやと思いましたが(何時もは枕の真横に私の腕枕で寝てます、普通の子に比べるとちっさいのですがそれでも重い・・・)
しかし、寒いと古傷とか痛みますね・・・
もう○年も前の足の甲の傷が痛くて寒い季節はヒールが履けない仕様な私
年々季節に関係なく痛む部分も増えてるのですが・・・と・・・歳・・・じゃ無いやい!!
2012
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
もう・・・恐ろしいほどにゴミ映画
-----------以下ネタばれ有り-----------
脚本が酷い酷い、演説丁の長回しのセリフにしても計算されてい無い為1本の映画の中に数本有るとか(同監督の「インデペンデンス・デイ」のラスト付近大統領の演説系が何箇所も有る)
献身的に動き活躍するのに主人公(主人公基本何もして無い&できない)に絡む人間はほぼ全滅、後半数万人規模の危機が訪れるのですがその原因は主人公
主人公の別れた妻と連れ子の現在の旦那など最後まで結構動きまくるのに死亡した10分後には妻とその連れ子に忘れ去られるとか切なすぎ
危機回避の為自らの命をかけて動く主人公(いや・・・主人公のせいなんであたりまだろ)
そして見事危機回避!主人公も生還!英雄視受ける主人公!
いあ、主人公が最初から動かなきゃ危機も訪れなかっただろと・・・・・なんというマッチポンプ
酷いのは回りが主人公の行動でとんでもない危機になったと認識してるのに主人公を英雄として扱うところが・・・もう訳わからん
中学生が思いつきで脚本したようなゴミ映画でした。
ローランド・エメリッヒは前作の「紀元前1万年」も見所がCGのみの映画作りでしたが今回もCGのみでした(と、言っても引きで見せるCGで生身の人間が対比として絡むCGではないので正直飽きる系)
yahoo映画情報等映画紹介サイトでの「感動した」だ「CG凄いだ」はこの映画に限り大嘘です、劇場で見ようがレンタルで見ようがゴミクズでしかないので数年後にTVで放映されるまで放置で良いと思う作品です。
何年か振りにお金返して欲しいと思える作品だったよ!!!
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/
もう・・・恐ろしいほどにゴミ映画
-----------以下ネタばれ有り-----------
脚本が酷い酷い、演説丁の長回しのセリフにしても計算されてい無い為1本の映画の中に数本有るとか(同監督の「インデペンデンス・デイ」のラスト付近大統領の演説系が何箇所も有る)
献身的に動き活躍するのに主人公(主人公基本何もして無い&できない)に絡む人間はほぼ全滅、後半数万人規模の危機が訪れるのですがその原因は主人公
主人公の別れた妻と連れ子の現在の旦那など最後まで結構動きまくるのに死亡した10分後には妻とその連れ子に忘れ去られるとか切なすぎ
危機回避の為自らの命をかけて動く主人公(いや・・・主人公のせいなんであたりまだろ)
そして見事危機回避!主人公も生還!英雄視受ける主人公!
いあ、主人公が最初から動かなきゃ危機も訪れなかっただろと・・・・・なんというマッチポンプ
酷いのは回りが主人公の行動でとんでもない危機になったと認識してるのに主人公を英雄として扱うところが・・・もう訳わからん
中学生が思いつきで脚本したようなゴミ映画でした。
ローランド・エメリッヒは前作の「紀元前1万年」も見所がCGのみの映画作りでしたが今回もCGのみでした(と、言っても引きで見せるCGで生身の人間が対比として絡むCGではないので正直飽きる系)
yahoo映画情報等映画紹介サイトでの「感動した」だ「CG凄いだ」はこの映画に限り大嘘です、劇場で見ようがレンタルで見ようがゴミクズでしかないので数年後にTVで放映されるまで放置で良いと思う作品です。
何年か振りにお金返して欲しいと思える作品だったよ!!!
タイトルは「日本でのコミュの不足プロ意識不足とそれによる弊害」だったのですが
書き始めたら文字数が全然足らなくて投げたでござるの巻
そもそも日記でやる内容じゃ無い気もするry
つかココ文字数上限少なすぎるry
書き始めたら文字数が全然足らなくて投げたでござるの巻
そもそも日記でやる内容じゃ無い気もするry
つかココ文字数上限少なすぎるry
舞姫 テレプシコーラ
2010年1月29日 日常
久しぶりに一部(現在連載分はすでに二部)を読み返して欝に・・・
絵柄的にも少女漫画系統、内容もバレエ主体(第一部は小5の篠原六花(ゆき)と姉の千花(ちか)と、自宅でバレエ教室を営む母のもとでのお話が主)で進むのですが、女性作家にありがちで(山岸凉子だからとも言う)色々と細々した部分のディテールが恐ろしく生々しいです。(逆に男性作家で生々しい物語紡げる人が日本に少ないのはどの世界(特に漫画ジャンル)でも同じですけどね)
山岸凉子の線の細さも含めてギリギリのラインでの絵的&物語的表現力は好きですが現在連載中の二部は今一速度の遅さがry
まぁ、個人的に連載漫画で読んでるのはこの作品ぐらいなので、気長に完結まで読み続けることになりそうです。
絵柄的にも少女漫画系統、内容もバレエ主体(第一部は小5の篠原六花(ゆき)と姉の千花(ちか)と、自宅でバレエ教室を営む母のもとでのお話が主)で進むのですが、女性作家にありがちで(山岸凉子だからとも言う)色々と細々した部分のディテールが恐ろしく生々しいです。(逆に男性作家で生々しい物語紡げる人が日本に少ないのはどの世界(特に漫画ジャンル)でも同じですけどね)
山岸凉子の線の細さも含めてギリギリのラインでの絵的&物語的表現力は好きですが現在連載中の二部は今一速度の遅さがry
まぁ、個人的に連載漫画で読んでるのはこの作品ぐらいなので、気長に完結まで読み続けることになりそうです。